結婚相談所の費用は、入会時の費用+月会費×利用月数+成婚料で比べると、退会までに必要な金額を把握しやすくなります。この記事で比較する3プランでは、6か月分の月会費を払い、最終月に成婚退会する場合の基本料金は132,000円〜404,800円(税込)です。
これは3社の選択プランを同じ計算式で比べた例で、結婚相談所全体の平均額ではありません。相談方法や成婚の定義も異なるため、総額とサービス内容を一緒に確認しましょう。
料金確認日:。各社の公式公開情報をもとに試算しています。本記事には広告・アフィリエイトリンクを含みます。
3社の料金比較|6か月・12か月で成婚退会する場合
比較するのは、パートナーエージェントの「オンラインコース」、ウェルスマの「サポートプラン」、エン婚活エージェントの通常料金です。各社の最安プランをそろえた比較ではなく、相談方法などが異なるプランの具体例として掲載しています。
| 相談所・比較プラン | 入会時費用合計 | 月会費 | 成婚料 | 6か月総額 | 12か月総額 |
|---|---|---|---|---|---|
| パートナーエージェント オンラインコース |
99,000円 登録料33,000円+初期費用66,000円 |
14,300円 | 220,000円 | 404,800円 | 490,600円 |
| ウェルスマ サポートプラン |
49,800円 | 15,800円 | 149,800円 | 294,400円 | 389,200円 |
| エン婚活エージェント 通常料金(新規入会・割引なし) |
33,000円 | 16,500円 | 0円 | 132,000円 | 231,000円 |
計算式:入会時費用合計+月会費×6回または12回+成婚料。例えばウェルスマのサポートプランを6か月で成婚退会する場合は、49,800円+15,800円×6+149,800円=294,400円です。
試算は休会なし・通常料金で活動し、最終月末に所定の条件で成婚退会する前提です。成婚や活動期間を保証するものではありません。写真撮影、証明書取得、交通費・飲食費、任意オプション、イベント参加費、結婚式や指輪などの費用は含みません。割引・返金保証は適用していません。準備期間や退会申出の時期により、実際の請求月数が変わる場合があります。
料金出典:パートナーエージェント公式「コースと料金」/ウェルスマ公式「プラン内容」/エン婚活エージェント公式「料金プラン」。料金・サービスの変更や個別の適用条件は、契約前に公式サイトと見積書で確認してください。
相談方法・対象条件も一緒に確認する
- パートナーエージェント:表のオンラインコースは電話・メール・チャットでの相談に対応し、面談は含みません。IBJ検索は別オプションです。入会は20歳以上の独身者が対象で、書類提出・所定審査などがあります。表示額は一般料金ページの通常料金で、年代別割引は未適用です。地域・店舗ごとの適用条件は確認してください。公式料金/公式FAQ
- ウェルスマ:サポートプランはLINE・電話・ビデオ通話での相談に対応します。電話・ビデオ通話は予約制で1回30分です。全国47都道府県と海外に対応し、年齢条件は満20歳以上65歳未満です。男性の定職、独身・証明書提出などの入会条件と審査があります。公式プラン/公式FAQ/対応エリア
- エン婚活エージェント:専任アドバイザーへの相談は電話・メールで行えます。年齢条件は男性20〜60歳、女性20〜55歳です。提供地域に制限はありませんが、地域や希望条件によっては毎月6名以上の紹介が難しい場合があります。表は現在の新規入会向け料金で、2026年7月の改定前に登録した会員の月会費とは異なります。公式FAQ/月会費改定のお知らせ
「成婚」の定義と追加費用の注意点
パートナーエージェントは、真剣交際中の二人が婚約した状態を成婚としています。ウェルスマはIBJ共通の定義を採用し、通常はプロポーズ後に成婚退会しますが、同棲・宿泊・婚前交渉・交際期間の条件などによって成婚とみなされる場合もあります。エン婚活エージェントのFAQは「成婚」と「婚約成立」を区別して説明しており、成婚料は0円です。成婚料を支払う条件は、入籍日だけを基準に判断せず契約書で確認しましょう。
定義の出典:パートナーエージェント公式FAQ/ウェルスマ公式FAQ/エン婚活エージェント公式FAQ。
3社とも、お見合い料は0円と案内しています。ただし、お見合いに伴う交通費・飲食費などは別に見込んでおきましょう。ウェルスマの申込人数追加、パートナーエージェントのIBJ検索、エン婚活の写真撮影・書類取得アシストなど、有料サービスを追加すると総額も変わります。
結婚相談所の費用に関するよくある質問
月会費が一番安い相談所を選べば、総額も安くなりますか?
月会費だけでは決まりません。入会時費用、課金月数、成婚料を合算し、必要なオプションも加えて比較しましょう。このページの3プランでも、月会費の安さと成婚料込み総額の順番は異なります。
成婚料は、入籍したときだけ発生しますか?
発生条件は相談所ごとに異なります。婚約時や、同棲・宿泊など所定の条件を満たした段階で成婚扱いとなる場合もあるため、契約前に成婚の定義と支払時期を確認してください。
比較表の金額以外に、どんな費用が必要ですか?
写真撮影、証明書取得、お見合いの交通費・飲食費、希望する有料オプションなどが考えられます。休会・プラン変更・退会申出の遅れによる費用も、各社の規定を確認しましょう。例えばエン婚活の成婚退会は、毎月25日までの申出で当月末、26日以降は翌月末となり、翌月分の月会費が必要です。公式の退会案内
6か月総額を用意すれば、6か月で結婚できますか?
この総額は、月会費を6回払い、最終月に成婚退会すると仮定した試算です。成婚までの期間や結果を保証する金額ではありません。長期化した場合の予算や、途中で活動を見直す時期も考えておくと安心です。
結婚相談所にかかる費用の内訳とは
結婚相談所の費用は、大きく分けて「入会金」「月会費」「成婚料」の3つで構成されていることが一般的です。相談所によって呼び方や内訳は異なるため、契約前に必ず確認しておきましょう。
入会金の相場
入会時に一度だけ発生する費用です。相談所のサポート体制やブランドによって幅がありますが、数万円〜十数万円程度が目安とされています。
例えばパートナーエージェントの場合、2026年9月時点の公式サイトでは「登録料33,000円+初期費用66,000円〜198,000円(コースにより異なる)」という体系が公開されています(※料金は変更されることがあるため、必ず公式サイトで最新情報を確認してください)。無料相談やキャンペーンで割引されるケースもあるため、契約前に必ず公式サイトで最新の金額を確認しましょう。
月会費の相場
活動中に毎月発生する費用です。コンシェルジュのサポートを受けられるプランほど月会費が高くなる傾向があります。パートナーエージェントの例では、月会費は14,300円〜26,400円(コースにより異なる、2026年9月時点)となっています。数千円〜3万円弱まで幅があるため、サポート内容と照らし合わせて比較することが大切です。
成婚料の相場
成婚に至った際に発生する費用です。成婚料の有無や金額、支払いのタイミングはサービスによって大きく異なります。「成婚料なし」をうたうプランもありますが、その分月会費が高めに設定されている場合もあります。
また「成婚」の定義もサービスごとに異なります。例えばパートナーエージェントでは「交際中のお二人が結婚の意思を固めて婚約すること」を成婚と定義しています(2026年9月時点の公式サイトより)。入籍時点なのか、婚約時点なのかによって支払いタイミングの感覚が変わるため、必ず公式サイトや無料相談で確認しましょう。
コース別の料金比較表(例:パートナーエージェント)
同じ結婚相談所でも、コースによって費用は大きく異なります。一例として、パートナーエージェントの3コースの料金を並べると以下のようになります(2026年9月時点、公式サイトの記載に基づく。料金は変更される場合があるため、最新情報は必ず公式サイトでご確認ください)。
| コース | 登録料 | 初期費用 | 月会費 | 成婚料 |
|---|---|---|---|---|
| オンラインコース | 33,000円 | 66,000円 | 14,300円 | 220,000円 |
| コンシェルジュコース | 33,000円 | 132,000円 | 18,700円 | 220,000円 |
| コミットメントコース | 33,000円 | 198,000円 | 26,400円 | 220,000円 |
例えば「6ヶ月で成婚退会した場合」の総額を単純計算すると、オンラインコースは登録料33,000円+初期費用66,000円+月会費14,300円×6ヶ月+成婚料220,000円で、合計約40万円台となります。コンシェルジュコースやコミットメントコースは、月会費とサポート内容が上がる分、総額も高くなります。
この試算は成婚までの期間や活動状況によって変動するため、あくまで目安として捉え、実際の総額は無料相談で確認することをおすすめします。
なお、結婚相談所比較ネットのように複数社を横断的に紹介するサービスや、ハナユメのような結婚式場紹介サービスは、個別の相談所とは料金体系が異なる(あるいは利用者側は無料の)ため、この比較表には含めていません。
結婚相談所のタイプ別に見る費用相場
結婚相談所には運営スタイルの違いによっていくつかのタイプがあり、費用感も変わってきます。
仲人型(コンシェルジュ制)の費用感
専任のコンシェルジュが1対1でサポートしてくれるタイプです。手厚いサポートが受けられる分、月会費はやや高めに設定されている傾向がありますが、婚活に不慣れな人や忙しくて自分で動く時間が取りにくい人には心強い選択肢です。
データマッチング型の費用感
登録された条件をもとにシステムが相手を紹介してくれるタイプです。仲人型に比べて費用を抑えやすい傾向がありますが、自分で積極的にアプローチする姿勢も求められます。
オンライン完結型の費用感
店舗を持たずオンラインでサポートを完結させるタイプです。運営コストが抑えられている分、比較的リーズナブルな料金設定になっていることが多いです。
費用を抑えて始めるためのポイント
無料相談・無料カウンセリングを活用する
多くの結婚相談所では、入会前に無料相談やカウンセリングを実施しています。実際にサービス内容や料金プランの詳細を聞いてから比較検討することで、自分に合った相談所を見つけやすくなります。
キャンペーンや割引プランをチェックする
時期によっては入会金割引や特典付きのキャンペーンを実施している相談所もあります。同じサービス内容でもタイミングによって初期費用を抑えられる可能性があるため、複数社を比較してから決めるのがおすすめです。
費用だけで選ぶと後悔する理由
費用の安さだけで相談所を選んでしまうと、サポート内容が自分に合わず「思っていたサービスと違った」と感じてしまうこともあります。
費用とサポート内容のバランスを見て、自分の婚活スタイルに合った相談所を選ぶことが、結果的に満足度の高い婚活につながります。
まとめ:費用相場を理解して自分に合った相談所を選ぼう
結婚相談所の費用は「入会金」「月会費」「成婚料」で構成され、タイプによっても相場が異なります。
まずは無料相談を活用し、複数の相談所を比較しながら、費用とサポート内容のバランスが自分に合ったところを選んでいきましょう。
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まずは費用感やサービス内容を比較したい方は、無料診断から始めてみるのもおすすめです。資料請求や診断の利用は完全無料です。婚活支援金のキャンペーンを実施していることもありますが、金額(3万円〜最大10万円など)や適用条件は時期・申込み経路によって異なります。以下のリンク先で表示される最新の条件を必ずご確認ください。
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店舗に通わず、オンラインで婚活を進めたい方には、オンライン完結型の仲人型相談所という選択肢もあります。料金プランやキャンペーンは時期によって異なるため、詳細は公式サイトでご確認ください。
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